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家庭ごみの分け方・出し方
家庭ごみは,決められたルールを守り,きちんと分別して出してください
- ごみ集積所は各地域の皆様が清掃などの管理をしておりますので,ごみ出しのルールを守り,きれいな集積所にしましょう。
- 生ごみは十分に水分を切ってから出してください。
- 地区子ども会が年に1〜2回行っている資源物回収にご協力をお願いします。
家庭ごみ収集計画表(収集日程)【保存版】
家庭ごみ収集計画表(収集日程)(表紙) [PDFファイル/580KB]
家庭ごみ収集計画表(収集日程) (中) [PDFファイル/485KB]
ごみの分別と出し方【保存版】
平成30年4月からは雑がみを収集をしております。雑紙とは、古紙(新聞・雑誌・段ボール)、紙パック以外の紙類のことでお菓子箱、ティッシュ紙箱、紙製はがき、封筒、コピー用紙、トイレットペーパーやラップの芯などです。
収集方法につきましては、資源ごみの収集日に灰色のネットに入れてください。
詳しい分別につきましては、雑がみ辞典をご活用ください。
雑がみ辞典[PDFファイル/102KB]
ごみを減らすキーワードは「3R」
Reduce(リデュース):発生抑制
一番大切なR。先ずはごみを発生させないようにしましょう
- 余分な物は買わない、使い捨ての物は買わない
- 買い物はマイバックでレジ袋いらず、過剰包装は断る
- 食べ残しはしない、作り過ぎない
Reuse(リユース):再使用
次に大切なR。使える物は繰り返し使いましょう
- 繰り返し使えるリターナルビンや詰め替え容器を使う
- 修理して使う
- リサイクルショップを利用する
Recycle(リサイクル):再生利用
最後のR。資源として再び利用しましょう
- ごみは正しく分別。びん、缶、ペットボトルやプラスチック製容器は軽くすすいで、キャップやラベルも分別する
- 再生材を利用したリサイクル製品の利用
- 子ども会等による資源回収の利用