本文
投票所での支援が必要な方へ
代理投票
病気やケガなどで字が書けない方は、代理投票の制度があります。代理投票したいことを投票所で申し出ると2人の補助者が指定され、そのうちの1人が本人の指示する候補者名等を代わりに書き、もう1人が立ち会って投票することができます。なお、誰に投票したのか、誰が代理投票したのかという秘密は厳守されます。
介助者の同伴及び投票所事務従事者による介助
●投票する方の介護者など、やむを得ない事情があると認められた場合は、選挙人と同伴して投票所に入場できます。ただし、同伴者が投票を代筆したり投函したりすることはできません。
●車いすをご利用の方、ケガをしていて介助が必要な方は投票所事務従事者が対応します。
●車いすをご利用の方、ケガをしていて介助が必要な方は投票所事務従事者が対応します。
コミュニケーションボード
コミュニケーションボードは、聴覚に障がいのある方や言葉の発声が困難な方を想定したもので、投票所での困りごとや手伝ってほしいことなどのよくある問い合わせ内容が書かれています。コミュニケーションボードを使用することで、困っていること・手伝ってほしいことを指さしで投票所事務従事者に伝えることができます。各投票所に用意しておりますので、希望される方は投票所事務従事者にお申し出ください。
投票支援カード
投票にお手伝いが必要な方は、投票支援カードを入場券(はがき)と一緒に受付に提出してください。
※投票支援カードは各投票所にも用意しておりますので、当日その場で記入いただくことも可能です。
※投票支援カードは各投票所にも用意しておりますので、当日その場で記入いただくことも可能です。