家庭ごみの分け方・出し方
家庭ごみは,決められたルールを守り,きちんと分別して出してください
1.ごみ集積所は各地域の皆様が清掃などの管理をしておりますので,ごみ出しのルールを守り,きれいな集積所にしましょう。
2.生ごみは十分に水分を切ってから出してください。
3.地区子ども会が年に1〜2回行っている資源物回収にご協力をお願いします。
家庭ごみ収集計画表(収集日程)
【保存版】 |
PDF【2.70MB】
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ごみの分別と出し方 【保存版】 |
PDF【3.17MB】
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平成30年4月からは雑がみを収集をしております。雑紙とは、古紙(新聞・雑誌・段ボール)、紙パック以外の紙類のことでお菓子箱、ティッシュ紙箱、紙製はがき、封筒、コピー用紙、トイレットペーパーやラップの芯などです。
収集方法につきましては、資源ごみの収集日に灰色のネットに入れてください。
詳しい分別につきましては、雑がみ辞典をご活用ください。
◆雑がみ辞典(101KB)
ごみを減らすキーワードは「3R」
1.Reduce(リデュース):発生抑制
一番大切なR。先ずはごみを発生させないようにしましょう
・余分な物は買わない、使い捨ての物は買わない
・買い物はマイバックでレジ袋いらず、過剰包装は断る
・食べ残しはしない、作り過ぎない
2.Reuse(リユース):再使用
次に大切なR。使える物は繰り返し使いましょう
・繰り返し使えるリターナルビンや詰め替え容器を使う
・修理して使う
・リサイクルショップを利用する
3.Recycle(リサイクル):再生利用
最後のR。資源として再び利用しましょう
・ごみは正しく分別。びん、缶、ペットボトルやプラスチック製容器は軽くすすいで、キャップやラベルも分別する
・再生材を利用したリサイクル製品の利用
・子ども会等による資源回収の利用
その他
◆お問い合わせ先
大衡村住民生活課
電話:022-341-8512
FAX:022-345-4853